猟解禁を一ヶ月後に控え、秋葉原の浜田銃砲店に行ってきました

表題のとおり、今日昼休みに秋葉原まで浜田銃砲店に行ってきました。
店長の浜田さんが言うには、ベレッタ製の散弾銃をまず勧めたいと仰ってました。
しかし、私は猪や鹿を専門にしたいということで、散弾に加えてスラッグ弾と呼ばれる一発弾の両方を使う必要があるのですが、そのためにはスラッグ専用の銃身があった方がいいのですが、ベレッタ社は替えの銃身が充実していないそうです。
よってレミントン社製の1100にすることにして、今、見積をもらっています。
ただ、これから所持申請手続が待っていることを考えると、今季は猟の現場にでれるかでれないか微妙なところでしょうね。。。
しかし、銃を持たなくても猟の本質に近い部分はかなり習得できると思っているので、いろいろ研究していきたいと思ってます。