時代の徒花ウォッチング〜ネオヒルズ族〜

どんな時代にも必ず徒花というものがありまして。
今典型的な徒花は、アフィリエイト業者を取りまとめる与沢翼を中心とする通称"ネオヒルズ族"です。
レオヒルズ族について参考記事↓
貧すれば鈍する・・・日本経済新聞が、詐欺ステマ芸能人と同じになった日 - More Access! More Fun! %
秒速でスパマーになってしまう 与沢翼の『秒速で1億円稼ぐ条件』 - Hagex-day info

普段からツッコミどころ満載の彼らが、この度彼らが情報誌を発行しました。

それと同時に与沢氏が運転手をぶん殴る暴行事件をおこして話題を掻っ攫い、その情報誌がアマゾンのベストセラーランキングのトップに躍り出るという、、、ネタなのか、または意図的に行ったのであれば高度経済成長期の日本のサラリーマンもびっくりの自己犠牲営業スタイル笑
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/11/22/kiji/K20131122007060270.html

もしかして警察が余罪を追及するのであれば、これを機に彼ら一味がひっぱらられる可能性があります。
となると、この雑誌は創刊号=廃刊号という激レアな雑誌になることが確定なので、私も早速購入しました笑

実はこの雑誌で確認したことがあります。
それは、彼ら顔も売れているネオヒルズ族でなく、彼らの周りに近寄っている普段は表にでてこない面子が誰かということです。仮にネオヒルズ族が滅びたとしてもそうった周りにたむろする怪しい連中は必ず生き残るわけで、今後自分の目の前に現れた時に判別できるくらいになっていてもいいかなと思っています。しかし、もしかするとそういった周りにたむろする連中の中にこそ、本当の悪党がいるのかしれませんね笑