湖西を行く〜もうネタ切れになる勢い〜

今回の夏休みの備忘録にいろいろ書いてきたのですが、正直特に湖西の魅力などは伝わっていないと思います笑 正直、超見どころになるものなど一つもないですからね〜。
しかし、この見どころのない中に感じる、さりげない自然の美しさが滋賀、湖西地方の最大の魅力だと思われます。そして、司馬遼太郎もそれを愛したのだと思います。
先週書いたのですが、「滋賀県民は25歳あたりを越え出すと、やたらと滋賀を好きになる」という傾向があるのは、その「さりげなさ」が眼中に入るのに、それなりに経験が必要ということなのかもしれません。

次に帰るのは、正月は確実。もしかするとその前に狩猟関係で帰るかもしれません。その際にはまた報告させていただきます。

ああ、懐かしや、滋賀